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ヤタガラス様に見守られて


ヤタガラス

娘が大学生になったものの、友人が出来ず、また恐ろしく単位の取得が困難な学科で不安でたまらずご祈祷をお願いした次第です。 4月6日にご祈祷をお願いしました。4月26日にお札が届きました。我が家の家の周りにカラスは普段いないのですが、4月23日から25日の朝8:30頃から数分間。 庭の柵にカラスが止まり、娘の部屋をじっと見つめていました。

そして、25日に東の方角に向かってカラスが飛び立っていきました。

後にも先にもその3日間 短時間ですが、それきりそういった姿は見ていません。

有りそうでない不思議な光景でした。その光景を見た26日の夕方に道開きのお札が届いており、「ああ、八咫烏様が様子を見に来てくださったのだ」と有難く思いました。

そして、夜。寝ようとして布団に入ったのですが、右方向から直径15cmほどの金色に輝く光がやってきて、寝ている私の胸の上あたりで止まり 「6月から」とテレパシー的な感じで頭の中に言葉が入ってきました。27日。突然に娘が写真部のサークルをのぞいてくる。と言いました。

怪しいサークルもあるので、サークルには入らないと頑なに話していた娘がです。

そこで、同じく友人ができないと話している女の子と知り合えLINEを交換。

今ではランチにも頻繁に行く大事な友人となっています。

単位の取得が困難な授業の件も、試験で1発勝負であり、学年の半分は単位を取得できない・再履修するも4年になっても単位が取得できない授業がありました。

それは数学を使う授業なのですが、娘は高校2年生から数学を習っておらず、どうしたものかと思っていました。 空き時間には勉強はもちろん一人でしていましたが、なんと教授の助手が学科全体で補講を開いてくれることになり。 補講に出るのは自由だったので、500人近く生徒がいる中、参加者は毎回2名だったそうです。 そんな中、必死に何度も何度も質問に行っていたそうです。

すると、助手が「あなたたちの努力は必ず教授に伝えておくから」と言ってくださり。 試験も解いている時に、「こういうことか!」とまるで神がかったように理解でき、なんと上から2番目に良い

評価をいただくことができました。 おかげさまで単位を取得できました。本当にありがとうございました。まずはお礼まで。

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